蓉子の部屋

先週金曜日の川島蓉子

170220

相変わらずのバタバタ仕事が続いていて、随分とご無沙汰でした。
本当に仕事の仕方が不器用だとつくづく。心が動かないと仕事じゃないと思っているのです。もっとクールにかっこよく仕事ができればと、いつも反省しているのですが、どうしても浪花節的仕事になっていく。私の大きな短所です。
 
目の前には、ラジオ出演をお願いした、ウェルカムの横川正紀さんからいただいた器が。視線を投げるだけで心が喜んでいるのがわかります。だからやっぱり、理屈だけじゃなくて心だよ、なんて言い訳にしています。
 
さて先週金曜日のこと。
 
9時 伊藤忠ファッションシステムの社長と、社内人事を含めてもろもろ話し合い。濃密な時間でした。
 
10時 新しい企業ブランドのプロジェクトについて、クリエイティブディレクターの柿木原さんとコピーライターの国井さんと打ち合わせ。
大好きなスタッフとの打ち合わせは楽しいひととき。
 
11時半 もうひとつの企業ブランドのプロジェクトについて、博報堂ケトルの大木さん、サンアドの石井さん、ライトパブリシティの国井さんと打ち合わせ。
何も言わないのに、それぞれが宿題について考えていて、こちらも前に進むミーティングになりました。報告的会議が大嫌いな私にとって、スタッフに恵まれているのはラッキーです。
 
13時 今手がけているあるブランドの立て直しについて、コピーライターのリーさんと山本康一郎さんと、アートディレクターを誰にするかの話し合い。最初はバラバラだった意見がぎゅっと収斂されて一人に決定!
こうやってぎゅっとなれば、ほぼ大丈夫というのが私の経験から言えること。それにしても私にリーダーシップがないので、こういう冷や汗ミーティングになるのです。
 
15時 有明のパナソニックセンター東京で打ち合わせ。大メーカーの最先端の開発の現場を見るのは面白い!
そしていつも思うのは、こういうプロセスそのものが、リアリティをもって伝わっていけばいいということ。たくさんの階層を経て意思決定がなされていく過程で、いかに多くのものが失われていってしまうのか。難しい課題をどう仕事で実現できていくのか、考えてみたいと思いました。

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