蓉子の部屋

ファッションについて思うこと

170623_top

本当にご無沙汰しています。
 
先週のヨーロッパ出張を終え、何だかサザエ川島は、相変わらずのドタバタ劇が続いていて。
 
さてヨーロッパに行く度に、できるだけ取材するようにしているのが、ファッションにまつわる展覧会です。
特にフランスは、ファッションの拠点ということもあって、常にどこかでファッション展が開催されています。
 
今回の出張では、バレンシアガ展(『Balenciaga, l’œuvre au noir』)と、エルメス×マルタンマルジェラ展(『Margiela: The Hermès Years』)を取材してきました。
 
幼い頃からファッション好きだった私にとって、既に美術館の扉を開くところから気持ちはワクワクしますが、特に今回は、バレンシアガ展に心が動きました。
 
そもそも彫刻を主体とした美術館で、美しい建築物と彫刻の威力が大きいのですが、それと絶妙のバランスをとって、彫刻のように造形的なバレンシアガの服が展示されているさまに、気持ちがぐらりと。
 
服は改めて文化のひとつであり、そこにきちんとした敬意をはらっている国なのだと感じ入りました。
 
170623_museum
 
現在、私の仕事のひとつは、伊藤忠商事の金曜日のカジュアルスタイルを広めること。
これまた難しい課題ですが、服は自己表現のひとつであるとともに、人から見られる存在であり、その人となりを伝える術であることを鑑み、ちょっと真面目にやってみたいと思っています。

すべての記事を見る

ifs未来研究所について

〒107-0061
東京都港区北青山 2-3-1 CIプラザ2F
未来研サロン WORK WORK SHOP

Tel: 03-3497-3000
Fax: 03-3497-4555

お問い合わせはこちら

Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com