蓉子の部屋

先週木曜日の川島蓉子

151207

怒涛のような先週を終えて、少しひと心地がつきました。
先週木曜日の川島蓉子です。
 
とにかく気が重い。気持ちの逃げ場がない感じ。だから、服選びも勢いつまらない方向に。皮みたいに見える合成皮革のプリーツスカートに白いニット。スカートがロングなのに、合わせたコートが膝下丈だから、かなりダサいなぁ。
 
リビングの入り口はお気に入りコーナー。「行ってきます」と自分を励ます場です。
 
10時 ルミネの方々にインタビュー。これが、一人一人いいんです。楽しくて清々しい。あっという間に時間が経ってしまいました。
 
12時半 恵比寿で編集者と打ち合わせ後、原稿の直し作業をカフェで。でも、テンションが上がらないから、ちっとも、ちっとも進まず。ダメダメだなぁ。そのカフェにiPhoneを忘れ、取りにもどるというお粗末ぶり。
 
15時 某社の社長を、某広告制作会社にお連れする。そう書くと凄いことしてるみたいですが、緊張で胃が痛いこと、痛いこと。人と人をお引き合わせするって簡単なことじゃないから。なら、やらなきゃいいだろうってその通りです。ただ家政婦としてのサザエ川島。好奇心から引き受けちゃうのです。
その社長さんが、いたずらっ子みたいに、訪問先の方々とかかわっている様子に心動きました。リラックスした空気が流れたのは、場の優しさや温かさだったなぁ。
 
17時半 新しい秘書面接。今、私の秘書を探していて、素敵な方と面談しました。
 
18時半 本を書かせていただいた齋藤さんとゴハン。私の物書き人生の中で、山あり谷ありで書いた『エスプリ思考―エルメス本社副社長、齋藤峰明が語る』で取材させていただいた方。
相変わらず、言葉に知恵があり、気持ちに優しさがあふれ、しぐさに品位がある。こういうのって素敵過ぎて、気持ちがいっぱいいっぱいに。ついつい悩み事を愚痴愚痴と相談してしまいました。そして、その答えの聡明さに気分が晴れ晴れ。
 
昼の社長さんといい、齋藤さんといい、度量がおっきいなぁと、サザエは感動でした。
朝の重さが、夜には軽やかに。54歳にしてこの惑い、偉そうなことはひとつも言えませんね。

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