蓉子の部屋

昨日の川島蓉子

160714_radio

この蒸し暑さは、一年の中でもしんどい季節。
今日は何を着ようかと考えるのだけど、決まらない。
 
いっそのこと、深紅のサマーセーターと白いオーガンジーのシャツを合わせ、気持ちを強くしてみたらと、大胆であり、でもかなり暑苦しい装いに決めました。
 
午前中は、徹底して原稿をやろうと思ったのですが、今、手がけている「川島屋百貨店」という書籍の構成を考えなくてはいけないので、神楽坂の「ラカグ」へ。生活雑貨をつぶさに見るはずが、やっぱり店内はセール時期。
ふらふらと、そしていつの間にか猛烈な勢いで、服を物色している自分にびっくり。こうやって、どこに行ってもスイッチが入ると止められない。それくらい服好きなのです。
 
でもなぜか、この春夏はヒットが少ないのです。結局、何も買わずに「そんな場合じゃないんだよ。原稿、原稿!」と思い直し、カフェで悶々と原稿書きに勤しみました。
 
14時 ラジオNIKKEI第2「川島蓉子のひとひと話」のラジオ収録。今日のゲストはビームスの設楽社長ということで、いつものように、ギンギンに緊張してスタジオに入りました。
しかし設楽さんの温かく柔らかいお人柄と、抜群のトークのお蔭で救われました。若い頃からいつも助けてもらうばかりと、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
16時 編集者と次の本の打ち合わせ。書きたいこと、書くことを考えるのは至上の喜び。これだけ下手でも大好きなのだから、もう止めることはできないのですよね。永遠の自己矛盾です。
 
17時 新しいプロジェクトで、新しいチームメンバーと顔合わせ。サバサバとして素敵な方で、リラックスして打ち合わせが進みました。紹介してくれたのは山本康一郎さん。頼りになる素敵な方です。
 
18時半 編集者から書き直しと言われた単公本の原稿の詰め。
もうほとんど脳味噌が動かないので、スイッチを入れるために、骨董通りのブティックを2件くらい見たのですが、ここでも服との出会いがなくがっくり。だから逃げてる場合じゃないんだってばと、戒めました。
 
結局、今朝、原稿は仕上がりました。
まだまだ不安でいっぱいですが、一応、編集者に提出。そして今日、昼間にもう一度、見直してみようと思います。
 
ライターの仕事って、特にダメライターの仕事って、こういうことの積み重ねなのです。

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